27坪の家に住んで良かったこと6選|一級建築士の夫が設計した家で変わった暮らし

わが家は、敷地・延床面積ともに約27坪の小さな家です。
家を設計したのは一級建築士の夫。
以前は夫婦2人でワンルームに暮らしていましたが、今は夫が設計した家で暮らしています。

27坪って家としては小さい方ですよね。
でも実際に暮らしてみると、広さに不満はないんです。(。・ω・。)
むしろ以前のワンルームではできなかったことが、いろいろできるようになりました。
ソファでゴロゴロしたり、こもり部屋で映画を見たり、寝室から坪庭を眺めたり。
友人や家族を呼ぶこともできますし、念願だったクリスマスツリーも飾れるようになりました(๑•ᴗ•๑)♪
もちろん以前より家が広くなったこともあります。
でも私が一番良かったと感じているのは、単に部屋が広くなったことではありません。
家の中に、いろいろな居場所ができたことです。
今回は、一級建築士の夫が設計した27坪の家に暮らして、私が「良かった!」と感じていることを6つ紹介します。
① 家の中にいろいろな居場所ができた

今の家に引っ越して、一番良かったと思っていること。
それは、気分によって過ごす場所を変えられるようになったことです。
以前のワンルームでは、テレビを見るのも、くつろぐのも、基本的には同じ場所でした。
そこでやることが変わるだけでした。
でも今は違います。
ソファでゴロゴロしたいときはリビング。
映画をゆっくり楽しみたいときは、こもり部屋。
休日にのんびりしたいときは、寝室のベッドで坪庭を眺めながら過ごすこともあります。


前は同じ場所でいろいろなことをしていたけど、今は場所を変えるだけで気分も変わるんです。
これが結構いいんですよね。(。・ω・。)
夫は27坪という限られた広さの中で、リビングや書斎、坪庭、ルーフテラスなど、いくつもの居場所を考えていたそうです。
家全体を広くすることよりも、それぞれが落ち着ける場所をつくりたいと思ったんだ。

27坪の家ですが、家の中で過ごす場所を選べるようになりました。
私にとってこれが一番うれしかったことです。
わが家につくった居場所については、こちらの記事でも紹介しています。
▶︎27坪の家でも居心地よく暮らせる?一級建築士の夫がつくった4つの居場所
② 気兼ねなく人を呼べるようになった
以前の住まいはワンルームでした。
部屋の広さだけでなく、上の階の音が聞こえるくらい音も伝わりやすかったので、人を呼ぶのはなかなか難しかったんです。
っというか正直、恥ずかしくて人を呼べませんでした。
でも今は友人や家族を気兼ねなく招けるようになりました。
わが家のLDKは約17畳。
ものすごく広いわけではありませんが、以前と比べると十分な広さがあります。

家に人を呼べるようになったのは嬉しい変化です♪
以前は、家に誰かを呼ぶこと自体、あまり考えられなかったので。(。・ω・。)
小さい家でも、夫婦2人で暮らしながら人を招ける場所がある。
家を建てて良かったなと思う理由の一つです。
③ 念願のクリスマスツリーを飾れるようになった

これは、私にとって嬉しかったことの一つです。
以前のワンルームでは、クリスマスツリーを飾るスペースがありませんでした。
それにクリスマスが終わった後の片付けや収納のことを考えると、なかなか置けなかったんです。
でも、今の家ではツリーを飾れるようになりました。

ずっとクリスマスツリーを飾りたかったんです!
でも前の部屋では置く場所も、片付ける場所もなくて……。( ̄▽ ̄;)
こういう小さな願いが叶ったことも、家を建てて良かったと思う理由なんです。
ルーフバルコニーをライトアップしたのもすごく良かったです♪

④ 冬はぽかぽか、夏はひんやり。タイル床が気持ちいい

わが家では、トイレと洗面脱衣室の床にタイルを使っています。
そして、このタイル床には床暖房を設けています。
冬は床がぽかぽか暖かくて、とても気持ちがいいんです。
トイレや洗面脱衣室は、長い時間過ごす場所ではありません。
でも、毎日何度も使う場所なので、ふとしたときに足元が暖かいと嬉しくなります。

冬に足元がぽかぽかしているのって、気持ちがいいですよね。
しかも夏は、タイルのひんやりした感触が気持ちいいんです。(。・ω・。)
大きな設備ではありませんが、こういう小さな心地よさも、住んで良かったと思うところです。
⑤ キッチンが広くなって、夫婦で料理を楽しめるようになった

以前のワンルームと比べて、使いやすくなった場所の一つがキッチンです。
作業スペースが広くなって、シンクも大きくなりました。
IHヒーターは掃除がしやすいので、そこも気に入っています。
そして、もう一つ良かったのが、夫婦で並んで料理ができることです。

キッチンの広さが変わったことで、作業がしやすくなっただけではなく、料理の時間そのものが楽しくなりました。
夫婦で一緒に使えるキッチンにして良かったと思っています。
⑥ 旅館のようなお風呂で、湯船に浸かる回数が増えた

わが家のお風呂は、ハーフユニットバスを使った造作のお風呂です。
壁には木が張られていて、旅館のお風呂のような雰囲気になっています。
実は以前の私はあまり湯船に浸かることがありませんでした。
前のお風呂は小さくて、足を伸ばすこともできなかったんです。
でも今は湯船に浸かる回数が相当増えました。

木の壁のお風呂って、旅館みたいでいいんですよね。
前はあまり湯船に浸からなかったのに、今はよく入るようになりました。(。・ω・。)
実は、このお風呂は夫が特にこだわった場所です。
お風呂は自分がこだわって設計した場所だから、僕は毎日のように入りたいと思っていたんだけど、
まさか、妻までこんなに頻繁に湯船に浸かるようになるとは思わなかった。笑

夫がこだわってつくったお風呂ですが、私もすっかり気に入ってしまいました。
家を建てたことで、こんなふうに生活習慣まで変わるとは思いませんでした。
一級建築士の夫が一番良かったと思っているのは?
ここまで、私が27坪の家で暮らして良かったことを6つ紹介しました。
では、設計した夫は何が一番良かったと思っているのでしょうか?
聞いてみると、私とは少し違う答えでした。
自分で設計して一番良かったと思っているのは、やっぱり坪庭のある暮らしかな。

夫が一番良かったと思っているのは坪庭。
そして私が一番気に入っているのは、いろいろな居場所があることです。
でも、よく考えると、私が気に入っている寝室からの眺めも坪庭のおかげなんですよね。
同じ家でも設計した夫と暮らしている私では、気に入っているところが少し違うみたいです。笑
まとめ|27坪の家で、できることが増えました
以前は夫婦2人で暮らしていたワンルーム。
そこから27坪の家に引っ越して、暮らし方がいろいろ変わりました。
家の中で過ごす場所を選べるようになったこと。
人を招けるようになったこと。
念願だったクリスマスツリーを飾れるようになったこと。
夫婦で並んで料理できるようになったこと。
そして、以前はあまり入らなかった湯船にも、今ではよく浸かるようになりました。

27坪という広さに、今のところ不満はありません。
むしろ、前の住まいではできなかったことが増えて、今の家での暮らしを楽しんでいます。(。・ω・。)
これから家づくりを考える方にも、家の広さだけでなく、そこでどんな暮らしができるようになるのか、想像してもらえたらうれしいです。
次に読んでほしい記事🏠
今回、一番良かったこととして紹介したのは、家の中にいろいろな居場所があることでした。
でも、27坪という小さな家に、どうやってそんな場所をつくったのでしょうか?
一級建築士の夫が考えた、4つの居場所の設計の工夫を詳しく紹介しています。






