小さい家でも豊かに暮らせるのは、「広さ」ではなく「設計」があるからです。

「もっと広い家なら快適なのに。」

家づくりでは、そう考えてしまうことがあるかもしれません。

もちろん、広い家には魅力があります。

しかし、限られた土地や予算の中でも、設計次第で暮らしの質を大きく変えることはできます。

私は一級建築士として多くの住宅を設計し、自分自身でも27坪の家を設計・建築しました。

その経験を通して実感したのは、広さよりも、「どこにお金を使い、何を大切に設計するか」が暮らしを左右するということです。

このカテゴリーでは、実際に自邸で採用した設計の考え方や、検討したプランをもとに、「広さに頼らない家づくり」の工夫をご紹介します。

このカテゴリーはこんな方におすすめです
  • 限られた予算でも満足できる家を建てたい
  • 狭い家でも心地よく暮らしたい
  • 設計の考え方を知りたい
  • 一級建築士が何を大切にしているのか知りたい
  • 広さだけにとらわれない家づくりをしたい

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なぜ家を建てるのですか?

間取りより先に考えたいこと

家づくりは、間取りや設備を選ぶことから始まるものではありません。

「どんな暮らしをしたいのか」という目的が決まることで、設計の答えも変わってきます。

私が家づくりで最も大切にしている考え方をご紹介しています。

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同じ予算でもここまで変わる

家づくりのお金の使い方

家づくりでは、予算は限られています。

だからこそ、何にお金をかけ、何を抑えるかが重要です。

暮らしの満足度を高めるための、お金の考え方をまとめています。

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面積を削って、質に使う

広さより暮らしを優先した理由

私は、自邸で床面積を増やすことよりも、断熱性能や素材、居心地の良さに予算を使いました。

「面積を減らす」という選択が、結果として暮らしの満足度につながった理由をご紹介します。

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27坪と30坪では何が変わる?

「3坪の差」から家の広さを考える

27坪では狭いのか。それとも30坪まで広げた方がよいのか。

3坪増えることで何が変わるのかを、自邸の間取りをもとに考えました。

単純に「広い方が良い」と考えるのではなく、自分たちの暮らしに本当に必要な広さを考えるための記事です。

▶︎ 27坪と30坪、どっちがいい?|一級建築士が考える家の広さと「3坪の差」

視線をデザインする家

広く見せるのではなく、広く感じる設計

実際の床面積は変えられません。

しかし、視線の抜けや窓の配置、坪庭とのつながりによって、空間の感じ方は大きく変わります。

27坪の自邸で実践した設計をご紹介します。

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坪庭の位置はどこが正解?

西側案と東側案を比較した設計の記録

坪庭をどこに配置するか。

その違いだけでも、室内から見える景色や光の入り方、暮らし方は変わります。

実際に比較・検討した過程をご紹介しています。

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建てなかったけど良かった家

採用しなかったプランから見えたこと

設計では、「採用した案」だけでなく、「採用しなかった案」にも学びがあります。

高低差のある土地で検討した平屋プランを例に、暮らし方と設計の考え方をご紹介しています。

▶ 建てなかったけど良かった家を読む

次におすすめのカテゴリー【コストと性能】

設計の考え方が分かったら、次は快適な住まいを支える「性能」と「コスト」の考え方をご覧ください。

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